KADOKAWAは、待望のアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第4期。併せて、キービジュアル、新キャスト情報、そして2026年4月この発表は、MF文庫Jの特別イベント「秋の学園祭2025」。
リード・アストレアがアニメデビュー。
トレーラー最大の目玉は、伝説のアストレア家の創始者であり、初代「神剣士」で
レイド・アストレア約400年の歴史を持つレイドは、ルグニカ王国史上屈指の戦士であり、世界を救った三英雄の一人とされています。
声優は杉田智和、その強大さと予測不能な行動力を描くことの難しさについて語りました。
罪の大司教たちも注目を集める。
予告編では、罪の大司教たちの新たな姿も紹介されている。
- ロイ・アルファルド。声優は河西健吾。
- 天使のような外見ながら残酷な本質を持つ、「暴食」の3代目担い手、ルイ・アルネブ
両者とも、歴史のこの新たな段階において重要な役割を果たすはずです。
プレアデスタワーアーチは2026年に始まります。
シーズン4ではプレアデス監視。プリステラでの壊滅的な戦いの後、スバルは「暴食」の力に侵されたレム、ユリウス、そしてクルシュを救うため、謎を解き明かすべく奔走します。
アウグリア砂漠。そこは、現「神剣士」ラインハルトですら未踏の過酷な地。そこには謎めいた塔がそびえ立ち、謎めいたシャウラ。その存在感は予告編でも垣間見られる。
技術チームとキャスト
WHITE FOXが手掛け篠原正彦氏、原作者・長月達平制作されます。小林裕介（スバル役）、高橋李依（エミリア役）、水瀬いのり（レム役）をはじめ、メインキャスト全員が再登場します。
数々の新事実が明かされる予告編で、 Re:ゼロは2026年最大の目玉の一つとなることが確実視されています。新たなキャラクター、より大きな脅威、そして読者が最も待ち望んでいた物語の1つなど、第4期はすでに期待に満ち溢れています。
